ASRock A520M Phantom Gaming 4を簡易レビュー

4.0
PCパーツ周辺機器レビュー

エントリー向けとしては強力なASRock A520M Phantom Gaming4を購入したので簡易レビューしていきます。(ASRock的にはHDV以上Pro4以下といった感じの立ち位置です)

付属品

付属品

付属品はマニュアル(日本語)・IOバックパネル・SATAケーブル・M.2固定ネジx2となっていました。

マザーボードの扱いやすさ

マザーボード全景

一般的なMicroATXサイズのマザーボードとなっており、ヒートシンクはVRM部とチップセット部のみという簡易的な感じの設計になっています。SATAは4ポートあり、上向きが2ポート横向きが2ポートとなっています。(大き目なグラフィックカードを挿した際の干渉を配慮した結果と思われます。)
PCI-Expressスロットは上からGen3 x16/Gen3 x1/Gen4 x2(x16形状)となっています。
またM.2 SSD用に上からGen3 x4とGen3 x2となっていますがGen3 x2はPCI-Expressスロットと排他仕様になるので注意が必要です。USB3.0用のポートが24pin電源の下側、USB2.0用ポートが最下部右側についています。

バックパネル(見切れているけど気にしない・・・)

バックパネルはAPUの映像出力用がDisplayportとHDMIとなっており。DVIやD-SUB15(RGB)といった旧世代の資産は使用できないので注意が必要です。USB3.0(3.2Gen1)が4ポート、USB2.0が2ポート、PS/2が1ポート・LANポート(ギガビットLAN)が1ポート・オーディオ端子となっています。

一応裏側 とくになにもなし

マザーボード裏側はなにもありません。

購入の決め手

上部側のM.2スロット

上側にあるM.2NVMe(Gen3 x4)スロットがグラフィックカードと干渉しにくい位置にあり、ヒートシンク付のSSDも取付が簡単!!

2.5スロットのグラフィックカード+PCI-EGen3 x2スロットとの隙間

2.5スロットのグラフィックカードを付けても、スロット位置の関係から、PCI-Express Gen3 x2(x16形状スロット)との間に隙間ができ、サウンドカードやキャプチャカードを挿した場合でも、グラフィックカードの冷却の妨げにはなりません。

総評

エントリー向けとしては、グラフィックカードを挿した時がしっかり考えてられており、さすがPhantom Gamingというゲーマー向けブランドをという感じがしました。チップセットがA520なので一番下のPCI-ExpressとM.2ストレージが排他仕様となります。この辺を気にするならB550M Phantom Gaming 4を選ぶのも手でしょう。レイアウトは一緒ですがB550チップセットならレーン数に余裕があるため排他仕様ではなくなるほか最下部のPCI-ExpressはGen3 x4(x16形状)となります。また上部側のM.2ならびにPCI-ExpressがGen4になります。値段差は2000円前後となるので十分検討の上購入をおすすめします。

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